令和元年7月10日

内部対策で上位表示  SEO対策をコンテンツ以外の視点から見直します

今のSEO界隈はやれコンテンツSEOだのインフルエンサーにすり寄れだの、長いものに巻かれろみたいな風潮が蔓延っています。

分かりますよ。うん。確かにサイトにおいてコンテンツは最重要です。

そもそもユーザーにとって必要・有益な情報がサイトに掲載されていないと誰も見に来てくれないわけですしね。

けど、けどね。

そもそも検索エンジン(=Google)は適切にサイトを評価しているのだろうか?

例えば

いい記事できた! 絶対たくさんのユーザーが必要としてる情報を上手くまとめることができた!

と自分の中で自信を持った内容だったとしても、それが

「??? なんか、何書いてんのかわからんな〜。はい低評価」

とGoogleに判断されてしまうとそれだけで、どれほどいいコンテンツができても検索結果に上がってくることはありません。

そこで、今回は自分のサイトの情報はできるだけ適切にGoogleに評価される為の下地として、Webサイトの内部対策の改善策を一覧に紹介していきます。

大前提はコンテンツSEO! けどそれ以外にも内部対策で見直せることはあります

大大大前提として、適切にデザイン、内部のSEO対策がなされていないサイトはGoogleからきちんとした評価を下されません。

とても偉い外国人が書いた偉大な論文があるとします。けれど外国語がわからない人間にその資料を渡しても内容が読めずにチンプンカンプンになってしまいますよね。それと似たような感じです。

ですが一つ、改善前に絶対に理解しておいてもらいたことがあります。

Webサイトの内部対策というのは、質のいいコンテンツをより評価されやすくする為の施策です。

元々の記事の質がそれほど高くない場合はいくら内部対策を強化しようとGoogleの検索結果で上位表示されることはありません。

あまりインターネット関連に詳しくない方はこの辺を大きく勘違いします。

「自分のサイトが検索上位にならないのはサイトのデザインが悪い所為だ!」

そして、最も目につくサイトのデザイン等に牙を突き立てて噛み付いてしまうのです。

もちろん、それが完全に間違いというわけではなく、サイトのUIデザインがユーザーにとって伝わりにくくなってしまっている。という状態になっていることもあります。

しかし、SEO対策においてデザインというのは正直それほど評価対象となるものではありません。

もしもWebデザインがSEOの高評価の項目として設定されていたならば、今頃は軒並み昔のブログは検索結果のトップエリアから淘汰されているでしょう。

有名どころで言えば、楽天やFC2、アメブロのサイトなど決してデザインが洗練されているわけでない大手企業のサイト・ブログでも、使いようでGoogleから高評価を得ることができています。

とどのつまり、サイトのコンテンツ次第で十分に検索1位に滑りこむことが可能です。

SEOの内部対策は側からそっとその手助けをして、Googleに「きちんと適切にコンテンツを見て評価して!」と伝える役割と言えるかもしれません。

以下の内容はサイトの分析、およびページの評価上昇の為の施策の一覧です。

こちらを対応することで、普通にコンテンツを増産するよりも高評価を見込めることができますので、ぜひ一度試してください。

指標1:GoogleAnalyticsとSearchConsoleの登録

サイトの分析と現状の把握についてはこちらの2点の登録は必要不可欠です。

まだ登録していない人はすぐに登録するようにしましょう。

 

合わせてsitemap.xmlを設定しよう

合わせて、Searchconsoleの登録が完了したらサイトマップの登録もしておきましょう。

サイトマップの生成はサイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」を使うと簡単に作成することができます。

WordPressの方はsitemapを生成してくれる「Google XML Sitemaps」プラグインがあります。

こちらを使用すれば自動的にサイトマップを生成してくれますので、まだ導入していない場合は是非インストールしてください。

指標2:ページのtitleタグとmetaタグの設定の確認

SEOにおいて、記事のタイトルは非常に重要な要素になります。

必ず、タイトルにはその記事のキーワードに設定しているワードを入れるようにしましょう。

meta discriptionタグにも、記事独自の説明文が入っているようにし、間違っても別ページと同じ内容が入らないようにしてください。

Googleは重複を嫌います。

たとえページコンテンツが全然違うものでも、titleやdiscriptionタグに同じ内容が入ってしまっているとGoogleは重複エラーとしてページの評価を下げてしまいますので、念入りに注意して見るようにしてください。

指標3:W3CでHTMLとCSSのエラーの修正 javascriptエラーの解消

Web制作の知識がある方ならば必ず知っていると思いますが、HTML、CSS、javascriptのエラーは必ず修正するようにしてください。

不要なエラーはページの読み込み速度を落とします。

SEO対策において、HTMLなどの構文エラーは評価の対象にならないとされていますが、だからと言って直せるエラー要素を放置するのはただの怠慢です。

嘘のような話に聞こえますが、こういった簡単に直せるエラーを適当な言い訳を乗せて面倒くさがり放置するWebクリエイターやWeb制作会社は山のように存在するんですよ…。

そして専門的な知識のないクライアントに数十万の案件を適当に納品してしまい、いくら更新しても反響の出ない失敗作のサイトができてしまうんです。

この記事を読んでいただけた良識あるクリエイターの方は是非にもきちんとした綺麗なソースコードのサイトを納品するように頑張っていただきたいと思っています。

念の為、バリデーションをURLを下記に載せていますので知らない人は必ずブックマークするようにしてください!

 

指標5:ページの読込速度の改善

サイトに掲載する画像は必ず圧縮するようにしましょう。

リンクを踏んでページを読み込み時、一番時間の掛かるのは画像の読込です。

一例ですが、2万文字のコンテンツがあるとして、その容量を掲載すると約2万バイト(=2キロバイト)になります。

それに比べ、画像は小さいものでも余裕で2メガを超えてしまいます。

これだけで画像の重さがどれほどページの読み込みに負担が掛かっているかがよく分かるのではないでしょうか。

だからといって、画像の一切ないページは非常に淡白で面白みのないものになってしまう可能性が高くなります。

情報によっては文章ではなく、図解して画像を載せる方が記事を読むユーザーにとって理解しやすい構成の記事になります。

なので、重たいからといって安易に画像の数を減らすのではなく、画像を圧縮することにより読み込みを負担を減らし少しでもページの読込速度の上げるようにしてください。

画像の圧縮ツールについては、「Tinypng」が簡単かつ、かなりの容量を削減してくれますのでオススメです。

 

指標6:モバイルフレンドリーの確認

モバイルフレンドリーとは、Googleが「ユーザーにとって見やすいサイトの指標」として、サイトが本当にスマートフォン向けに最適化されているかチェックしてくれる機能です。

現在のWeb界隈はPCユーザーよりもスマホユーザーの方が圧倒的多数になります。

パソコンを持っていないという人は2019年現在も存在しますが、スマートフォンを持っていないという人はほぼいないというぐらいでしょう。

それだけにGoogleも上位検索の基準に「スマホでも快適に見れるようになっているか」を非常に重要視しています。

このツールは、Googleが気にかけているスマホサイトの修正すべき箇所を明確に教えてくれるので、必ず通過するようにしましょう。

SEO対策の主流はコンテンツSEO……ですが! 正確にサイトの情報が読み込まれないと正しい評価を受けることが出来ません

繰り返しになりますが、サイトの一番の資産はコンテンツです。

内容がしっかりとしていれば、制作のプロとしては遺憾な部分もありますがクソみたいなデザインで2000年代以前のようなテーブルレイアウトのサイトでも検索上位に表示され、コンバージョン率(=成約率)は上がります。

ですが、Googleも日々検索エンジンの更新を続けており閲覧ユーザーにとって最適なサイトが上位に表示されるように毎日にような調整がなされています。

その中で、少しでもサイト内のコンテンツがGoogleからの評価を獲得する為に、必ず内部対策は行うようにしましょう。

でなければ、本来なら上位に表示されてしかるべきコンテンツが生まれてしまう可能性があります。

その明確な基準はGoogleではない我々ではわかない為、日々対策と修正と更新を繰り返す必要がありますが、その努力は必ず巡り巡って自分の評価に繋がります。

なので、めんどくさがらずに作業を怠らないよう毎日しっかりと意識しましょう。

 

結局! 人間大事なのは中身なんですよ!
いや、そんな話してねーし
えー、じゃあこのアイキャッチなに…
迷走! 

キーワード

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回の記事が気に入ったら、是非下記ボタンよりシェアをよろしくお願いします。